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3DCGとは
3DCGという言葉は聞いたことがあるでしょう。しかし、どのようなものなのかイマイチよくわからないという方も多いことが現状です。
3DCGは映像表現のひとつです。
実は、身近なところで3DCGは使われています。
ゲームはアニメはもちろんのこと、TVCMやプロジェクションマッピング、デジタルサイネージなど様々なところで使われています。
最近ではメタバースにも3DCGが使われているのです。
3DCGならではの実写ではできないこと
持ち運びできない大きな製品を写真で撮影した場合
カメラではレンズの関係上どうしても歪みが発生してしまいます。また野外で撮影をすると空気の関係上、奥の方にチリやボケが発生します
小さく精密な製品
貫通する表現
空中に浮いている表現
リアルタイム表現
そのためには3DCGの素材作りが必要となります。
1番の魅力は、何といっても立体表示ができること!製品をクルクルと回転させることで、2次元では見ることができない製品の裏側を確認することができます。持ち運びできない大きな製品の細部や全体イメージもWeb上で確認できるので、実物を見せなくても説得力のある営業ができます。
3DCGの素材がほしい
- ゼロからモデル制作(モデリング)
- 持ち込みイラストから3DCG化
- アニメーション、モーションをつけてほしい
- 書き出し(レンダリング)してほしい
3DCGの用途
- 遊技機
- ゲーム
- アニメ
- XR(VR/AR/MR)←これはなに?
- TVCM
- webや印刷物の素材
- インパクトがほしい
3DCG制作実績
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